コルビー・コビントンは、リアル・アメリカン・フリースタイルのマット上でジョルジュ・セント=ピエールと対戦する可能性は、多くのファンが思うよりも近いかもしれないと語った。LowKick MMAのヴィンセント・ファルコとのインタビューで、元UFC暫定ウェルター級王者は、RAFが次のイベントでセント=ピエールと競うことについて積極的に協議していることを明かした。
コルビー・コヴィントン対ジョルジュ・セント=ピエール
1月のRAF5で元UFCミドル級王者ルーク・ロックホールドを12-0の技ありで完封して以降、コヴィントンはプロモーションの常連としての存在感を示し、2月28日のカードを前にテンピ、アリゾナ州のRAF6メディアデーにも出席した。彼はその後、RAFのタイトルスポンサーを務めるハルク・ホーガンが共同設立したブランド「リアル・アメリカン・ビール」の長期的なパートナー兼投資家となっている。LowKickの独占インタビューで、コヴィントンは次のように語った:
「これらの対戦には大きな反響があり、次のショーにはGSPが来るかもしれない。チェアド・ブロンスタインがここに来て私を殴るかもしれないから、あまりクレイジーな情報を漏らしたり、内部情報を漏らしたりするつもりはない。」
「GSPは興味を持っている。彼は来たいと思っており、競争心もまだ燃え続けている。ファンは彼をまだ見たいと思っているはずだ。GSP、ここに来い。さあやろう:アメリカ対カナダ。この対立はすでに続いている。特にオリンピックのアイスホッケーで起きた出来事の後に、リアル・アメリカン・フリースタイルで決着をつけよう。コルビー・コヴィントン対GSP。」
「ウスマンについては彼も非常に関心を示しているが、タイトル戦はないだろう。彼のキャリアは終わりに近づき、引退する可能性が高い。ここ、リアル・アメリカン・フリースタイルでこの三部作を作って、ファンにとって最大かつ最高のショーを提供するのが筋だ。」
コヴィントンの「アメリカ対カナダ」という構図は、2月22日のミラノ・コルティナ2026年冬季五輪の男子ホッケー金メダル決定戦でアメリカがカナダを延長戦の末に2-1で下したことと直接結びつく。両国間のお馴染みのライバル関係を再燃させるこの energy を、カナダ出身のセント=ピエールとのレスリング対決へとファンのエネルギーを転換させようとしているようだ。
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山本 翔太