ショーン・ストリックランドはUFCヒューストンで世界を震撼させ、約3年ぶりとなる初のフィニッシュを決め、185ポンド級で正真正銘の挑戦者として再び名を馳せた。
元中量級王者は、夜のメインイベントで急成長を遂げる挑戦者アンソニー「フラフィー」ヘルナンデスを相手に、メインイベントのスポットライトを浴びた。
3対1近い不利で入場したにもかかわらず、ストリックランドは最初の2ラウンドを通して見事な動きを披露し、ジャブとティープキックを駆使してヘルナンデスを距離に保った。第3ラウンドの中盤あたりで、ストリックランドは近づいてくる「フラフィー」に対し、真っ向から膝で右ストレートを捕らえる。
ヘルナンデスが明らかに消耗した状態で、ストリックランドはペダルを踏み込み、連続でパンチを放ちヘルナンデスをケージ際へと追い詰めた。やがて「フラフィー」はマットに沈み、レフェリーのハーブ・ディーンが介入して試合停止を宣言することとなった。

公式結果: ショーン・ストリックランドはアンソニー・ヘルナンデスをTKO(膝による打撃)で3ラウンド2:33勝利。
