ジャメル・ヘリングは土曜日のBKFC 86のセミ・メインイベントで、マット・ガイモンに対して見事なパフォーマンスを披露した。
序盤はかなり競り合っていたが、ヘリングは次第にペースを掴み、2ラウンド目でガイモンをタイミングの良いアッパーカットで捕らえ、KOを奪った。
3ラウンド目にはガイモンが巻き返したものの、開始1分で対戦相手へ露骨なテイクダウンを決めたとして1点の減点を受けた。3ラウンド終了時点でヘリングが有利と見られた後、4ラウンド目にはガイモンが反撃に出たが、ヘリングの優れたボクシング技術は彼を明らかに苛立たせていた。
試合はほぼ決まっている状態で、5回戦の最中にはヘリングが攻撃をほとんど見せず、最終ラウンドでも同様だった。そのためガイモンは反撃の機会を得たが、距離を詰めて狙いを定めることができなかった。10分間の戦いの末、採点へ移り、決定的な判定勝利となった。
公式結果: ジャメル・ヘリングがマット・ガイモンを判定勝ちで下す(50-43、50-43、50-43)。