ジリアン・ロバートソン、アマンダ・レモスに粘り勝ち UFCベガス114 ハイライト

2026年3月20日
ジリアン・ロバートソン、アマンダ・レモスに粘り勝ち UFCベガス114 ハイライト

ジリアン・ロバートソンはストロー級タイトル挑戦への道をさらに切り開き、UFCヴェガス114でアマンダ・レモスを3ラウンドの死闘の末に打ち破った。

内へ拳を突き進めようと苦戦した後、ロバートソンはついに距離を詰め、試合開幕ラウンドのほぼ半ばを過ぎた地点で初のテイクダウンを奪った。しかし地上戦で成功を収めたのはレモスで、ロバートソンを激しい肘打ちの連打で翻弄し、ほぼキムラを極めかけた。

ロバートソンは結局その保持から這い出し、もう少し支配時間を積み上げたが、最初の5分間は間違いなくレモスの時間だったことは否定できない。

 

第2ラウンドではレモスを下へ落とすのにさほど時間を要せず、開幕1分でテイクダウンを奪った。

『ザ・サベージ』はそのラウンドで4分を超える支配時間を確保し、複数のサブミッションを狙い続けた。レモスはラウンドの最後の数秒で立ち上がり、遅い反撃を試みたが、判定を自身の有利へ導くには不十分だった。

これにより3Rへ突入し、試合はおそらく1-1の同点であった。

3Rも同様の展開が続いたが、レモスがロバートソンをアームバーに捕らえたかに見えた瞬間があった。

 

タップアウトを強制することはできなかったが、ロバートソンは再び支配を取り戻し、残り2分を戦い抜いて、かつてのタイトル挑戦者に対して激闘の判定勝利を収めた。

公式結果: ジリアン・ロバートソンがアマンダ・レモスを判定で下す(29-28、29-28、29-28)。

Check Out Highlights From Amanda Lemos vs. Gillian Robertson at UFC Vegas 114:

 

山本 翔太
山本 翔太
フィットネスと格闘技を愛するスポーツライター。大学でスポーツ科学を専攻し、国内外のアスリート取材を通じて「挑戦する心」をテーマに記事を執筆。APFでは、トレーニングとメンタルの両面からパフォーマンスを掘り下げています。

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