カルロス・プラテスは、土曜日のUFCパースのメインイベントで元王者ジャック・デラ・マダレナに対して圧倒的なパフォーマンスを見せた。
両者の間にはすぐに激しい緊張が生まれ、公式のベルが鳴る前にもほぼ戦いが始まろうとしていた。
試合が始まると、プラテスはより強力な打撃を放っているように見え、‘JDM’をジャブの連打で突き、元王者の頭部へ鋭い膝を決めた。
しかし、プラテスが放ったあらゆる攻撃にもかかわらず、デラ・マダレナは初回の終盤であっさりとタックダウンを奪い、ラウンドを上の状態で終えた。

‘JDM’は第2ラウンドも再び仕掛けたが、やや度を過ぎてしまい、タックダウンの試みの間にプラテスに背後の出口を開かせてしまった。デラ・マダレナの捕縛が解かれると、プラテスは再び豪州選手に猛然と打ちかかり、頭部へ再度凄まじい膝を打ち込み、その後は連続の打撃の嵐を見舞った。
『JDM』は猛攻をかわしたものの、ラウンドの終盤で左脚を地面から崩す厳しいカーフキックを受け、さらにダウンを喫してしまい、左脚を地に付けたまま背を向けて終えた。

デラ・マダレナは第3ラウンドでも再びグラウンドへ持ち込みたいと試みたが、成功せず。プラテスが豪州選手へ再度襲いかかるのは時間の問題だった。
その瞬間はラウンドの中間近く、プラテスが再び“JDM”をキャンバスへと沈める凄まじしいカーフキックを決めたときに訪れた。マットに背をつけた状態で、プラテスは12時-6時の肘打ちの乱射を次々と放ち、レフェリーのマイク・ベルトランが介入して虐殺を止めた。

公式結果: カルロス・プラテスがジャック・デラ・マダレナをTKO(カーフキックから肘打ち)で下し、3:17の第3ラウンドで勝利。