メキシコの無敗のレジーナ・タリン、衝撃の一回KOで7勝0敗へ

2025年12月1日
メキシコの無敗のレジーナ・タリン、衝撃の一回KOで7勝0敗へ

メキシコのバンタム級選手レジーナ・タリンは、土曜の夜TNX 1125でユリビア・ヒメネスを1ラウンドKOで破り、無敗記録を維持した。

Regina Tarin、オーバーハンド・ライトのKOでジメネスを1ラウンドで仕留める

サンノゼのBNアリーナで行われた戦いで、タリン(7-0)は開幕ラウンドの早い段階でフィニッシュを決めた。21歳のメキシコシティ出身のタリンは、ヒメネスのリード左フックをかわし、その後、相手を顔面からキャンバスへ沈める強力なオーバーハンド・ライトでカウンターを決めた。レフェリーが直ちに介入し、タリンの7戦中6度目のストップ勝利を挙げた。

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Tarinは今回の試合を経て、2025年後半にデビューしたプロ戦績7-0の道を歩み始めた。「Kill Bill(キル・ビル)」として知られるこのメキシコのファイターは、これまでKOで4人、一本勝ちで2人を仕留めており、判定勝ちは2024年4月のBudo Sento Championship 21でアンドレア・ガルシア戦のみだった。

TNX 1125でのKOは、女子135ポンド級のタリンを高い価値を持つフリーエージェントとして位置づける。UFCやPFLをはじめとする大手プロモーションが彼女の進捗を見守る中、タリンは長期の独占契約を結ぶ前に市場価値を最大化する意向を公に表明している。

 

この勝利により、タリンは2023年末のプロデビューから始まった連勝の連鎖を延長した。次戦は2026年初頭に行われると見込まれており、主要な地域プロモーションのランキング上位相手、あるいはトップクラスの組織での対戦が有力視されている。

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この勝利は、タリンが2023年末のデビュー以降に築いてきた連勝の流れを強固なものにする。今後の対戦は2026年初頭に行われると見られており、地域の大手プロモーションでランキング入りの相手か、トップレベルの組織での対戦が有力視されている。

山本 翔太
山本 翔太
フィットネスと格闘技を愛するスポーツライター。大学でスポーツ科学を専攻し、国内外のアスリート取材を通じて「挑戦する心」をテーマに記事を執筆。APFでは、トレーニングとメンタルの両面からパフォーマンスを掘り下げています。

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